深夜ドライブ〜軽いフットワーク

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話は前後して、ダービーの前夜。

睡眠時間2時間にもかかわらず、深夜chai君から着信アリ

夜カフェしようぜ、1時間後に行くとのこと。

山梨からはるばる来たchai君の言うことは絶対なので、諾。

北千住・足立学園代表たちが車に乗ってやってきた。

本日はchai君、藤沢、佐藤。

ハイテンションでchai君の大学時代に通ったカフェに行くも、

深夜にもかかわらず大混雑で、あえなく退散。

そこの2階にあるインテリアショップ「D&DEPARTMENT」へ。

インテリア価格の高さを知り、

金さえあればなんでもできると、藤沢、佐藤、俺の3人は心に売れるということを誓う。

上がそのインテリアショップ内。

こんなソファを買いたいな、とかいっている。




そんなこんなで、深夜カフェの目的を果たすために、駒沢大学駅方面に移動。

カフェ「バワリーキッチン」へ。

バワリーはご存知の方もございましょうが、

言わずと知れた表参道のロータスのオーナーと設計者が作ったカフェ。

いかした奴らが今日も集っていやがった。

店員のチャンネーも美人なんだわ。

そりゃそりゃ、そらそりゃ注文しちゃうわけ。バナナジュース、パスタ、チキンライス。

眠いっつうのに喰いまくった。

散々喰いまくった挙句、初任給が出たchaiさんに3人はゴチになりました。



あ〜ざす!



満腹&満足の俺は車の中で起床から約23時間後、完全就寝。

・・・・・・という深夜ドライブ。

ダービー展望2

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昨日わかりました。

強い馬は強いんです。

昨日の金鯱賞(GⅡ)、タップダンスシチーが出走したのですが、

休養明けにもかかわらず、逃げ切りで勝っちゃった。

休養明けどうかなぁ〜って思ったんだけど、楽勝でした。上がりも33.8秒と◎

結論は強いやつは強い。

2着は、やな予感したんだよな〜、ヴィータローザ

こういう時にかぎって2着は穴なんです。

断然の1番人気には、穴馬が2着に突っ込んでくる。

昨日は3連単、ガチガチで行って、今日はもらったかなって思ったんだけど、

ブーイングです。



深夜ラジオはじまりました。



そんなこんなで、さて、ダービーに行ってみましょう!

まず1着は5番ディープインパクト

これは間違いないでしょう。

100%勝ちます。

というか、彼は負けてはいけない星の下。

武もこのプレッシャーに答え、サンデーサイレンス産駒最強を証明してくれ!

競馬界を盛り上げてくれ。

本日ディープが、東京の直線で2着に何馬身つけるか?ってギャンブルゲームがあってもいいくらい。


さて、皆さん、今日のキーワードは2着・3着。

これでしょう。

要するに、ディープがいなかったら誰が1着か、1番強いかをまず考える。



さて2着候補をあげていきましょう。

まず○は4頭。

3番  ローゼンクロイツ
7番  インティライミ
13番 ダンツキッチョウ
15番 シックスセンス


インティライミ京都新聞杯ダンツキッチョウ青葉賞を勝ってきた勢い組み。

これは重視していい点です。特にダンツのすみれS→青葉賞の流れは好き。

そして2頭とも長距離を経験済み。

先行の2頭の2着前残りがあるとみる。

これに対抗するのが皐月賞組の上記の2頭。

まず皐月賞2着シックスセンス。これはやはり直線でまた食い込んでくるとみる。
皐月賞2着の意地を見せて欲しい。

そしてローゼンクロイツ。これは今日の1押しです。
前走の皐月賞は、テンションが上がりすぎちゃって競馬が出来なかったといわれている。
今回は落ち着いていればという条件付だが、安藤がやってくれるに違いないと俺の中での2番人気筆頭。良血馬。彼は強い。


さてここからは3着候補。
ざっとあげてみる

1番 ブレーブハート→彼も良血馬。陣営は素質開花はまだ先とは行っているが、後に強くなるのなら、ここは3着までには入りたいとこ。

6番 アドマイヤフジ。彼もきっと後に強くなるだろう。まだ今は早い。夏を越えて、秋以降開花か?2400メートルは適性はある。

12番 マイネルレコルト。調子はいいらしい。2着候補にも入れたいのだが、しかし、どれだけ東京の直線でどれだけ前残りできるか?2歳時チャンピオンホースがどこまで見せ場を付けられるか??

14番 アドマイヤジャパン。これも2着候補なんだが、主戦騎手の横山が先週の騎乗停止のため、幸騎手に乗り変わったのが痛い!この馬の潜在能力が問われるところ。なので、3着候補に降格。



結論。8番シャドウゲイトが逃げ宣言する中、前にいる馬が、どれだけ追い込み馬の強襲に耐えられるか?全馬が無事にゴールすることをまず祈りながら。Sペースだと思います。
先行馬の前残りはあります。4コーナーで全馬が横一線だとおもしろい!

佐田真由美を見た。すごかった。

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中野で焼酎の飲める店を見つけた。

蔵元に通っているというお店だ。

前掛けが店内にかかっている。

本当に良かった。

店員の女の子も焼酎をどんどん紹介してくれる。

いい店好きのchai君や焼酎通の藤沢に教えてあげたいお店。

黒糖蚕豆もうまかった。

焼酎に合うのだ。



深夜ラジオはじまりました。



しかし、このうまい焼酎をさらにおいしくしてくれたのは佐々木の焼酎トークだった。


彼はめちゃめちゃ酒に詳しく、さらに店員さんが酒に詳しかったのに気をよくして、

しゃべるしゃべる。

そりゃそりゃ、そらそりゃ、しゃべるわしぇべるわ。

なんか叩き込まれた感があった。

そんなこち亀的なトークが大好きな俺は佐々木の軽快な酒トークにハマってしまった。



酒の肴はやはりトーク

これは今昔の成れの果て、アダムとイブの時代から変わりゃしない。



昨日、バイト先の居酒屋、カウンター席A9卓に座っていたアベック。

女性のほうはその男の話を食い入るように聴いて、バンバンうなずいていた。



23時半にはドロドロでした。



『お客様、当店もうじき閉店のお時間となります、ありがとうございました。』

朝起きたら腰を抜かした男。

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リスナーのみんな、よく聴いてくれ。

朝起きて、立ったら、腰から崩れ落ちたことがあるか???




俺は先日、それを体験した。




え?ズドン・・・・みたいな。


深夜ラジオはじまりました。

また少し空けちゃいまして、すんません。

いや〜毎日4時起きですよ。

ぶっとんでます。

でも稽古後の酒がうまい。

火曜はマサト君の深夜バイトがなくなってしまったということで、

早稲田にあります。一休で飲み。

佐々木、横山、マサト、しまぬき、イチゴ、佐藤、cagの7人。

気が付けば、女将のおばちゃんの金歯がキレイに白くなっていた。

儲かってる証拠。いいこと。



2階に通され、はじめは俺らだけだったんだけど、

繁盛している店で22時にもかかわらず、どんどん入ってきた。

みんな学生。ってか、実は学生やフリーター混合の演劇人だった。

2階席、全部演劇人でぇ〜す!いらっしゃいませ〜っ!

軽く凹む…。




と、7人でてっぺんぐらいまで飲んでました。

てっぺんまでいたにもかかわらず1300オール。

さすが一休。スイヤ〜(安い)ですよ。

しかし、イチゴが注文した「はんぺん」は確実にいけてなかった。

帰って1時。

本を読んだりやなにやらで、2時。


明日も起床と同時に腰が砕けるか?

オークスから見る男と女

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ついにこの日が来ましたね、はい。

今日は牝馬優駿

オークスであります。

去年、結構、c.a.gの競馬予想は評判が良く、

今年の春競馬もやろうと思っていたのですが、

うまく時間がとれず、今回のオークスが春一発目。

深夜ラジオ始まりました。

さあ、皆も楽しみにしてる予想、早速行ってみよう!


まずは◎はコレしかいないだろう。

そう4番シーザリオ。この馬は今日90パーセントの確率で勝つでしょう。

万全。

前走、後にNHKマイルも制したラインクラフト桜花賞はゴール前ラスト指しきれず負けてしまうのだが、東京の直線は彼女の末脚は火を噴くであろう。

そして福永が騎手として戻ってくる。前走の桜花賞ではラインクラフトシーザリオで福永がかぶってしまい、(2頭の主戦騎手を勤めてきた)福永がラインクラフトに騎乗して、シーザリオは別の騎手で代役を立てたというエピソードもある。それで桜花賞はクラフトが1着でシーザリオが2着。


残り1ハロン、後ろから1頭来るのはわかっていた。きっとシーザリオなんどろうなと思った。(福永)



俺はこの言葉がすべてとだと思う。



シーザリオは彼を追いかけてきたのだ。そして福永もそれをわかっていた。

福永に惚れた女・シーザリオ

彼女のことをわかっている男・福永。

彼女が追いかけた理由は愛情か?浮気に対する怒りか?自分を選ばなかった福永への悔しさか?



関係は人と馬であれ、ここにカップルの関係が存在する。

共に別の生活をしていても、きっと今、あいつは〜〜〜してるんだろうな。今頃、頑張ってるんだろうな。私も頑張ろう的な。相思相愛の哲学。


会いたい、会いたい、あなたにまた会いたい。


そう思っていた純愛シーザリオの願いが、今日叶う。


男・福永は彼女を幸せにしなきゃいけないぜ。



さて、シーザリオが負ける10パーセントを説明しよう。

まずは俺の○は9番ディアデラノビアと5番エアメサイア

ディアデラノビアシーザリオと同厩舎。

厩舎が2頭出しの時は人気薄の方を狙えの鉄則は存在する。

先週香港で行われた、香港チャンピオンズマイルという大きいレースがあったのだが、
そこには世界記録を持つ、17戦全勝の馬・サイレントウィットネスと馬が18勝目をかけて出たのだが、そのレース、サイレントウィットネスは最後アタマ差で同厩舎のブリッシュラックに捉えられたという例が記憶に新しい。ちなみにこの2頭は6月5日の安田記念に招待馬として出走する。

このディアデラノビアの前走が圧巻。上がり3ハロン33秒8のタイムは化物級だ。
成績をみると少し不安だが、俺はこの成長度に期待する。

エアメサイア。これはただ単に不気味だね。桜花賞4着。これはシーザリオとは2着のシーザリオとは差がある4着なのだが、騎乗の武が秘策を練ってるらしく、不気味だ。
標的とされた馬が、負けるというケースもあるので、このスナイパーことエアメサイアは本当に不気味。不気味といえど、2番か3番人気だろうが。馬単党のc.a.g.にしては1着はこの馬だと困る。

次に17番ショウナンパントル。この馬は俺の中では○レベル。調子もかなりいいらしい。もしかしたら完全な2着候補だったんだが、枠抽選で外枠をひいてしまった。
前走、前々走と外枠で大敗してるだけに▲にする。ただ今回は2400メートルだから、まあ、建て直しする時間はあるかなと。騎乗の吉田豊に期待。


残りは7番レースパイロットジェダイト
レースパイロットはダービー馬キングカメハメハの妹。ジェダイトは展開がはまれば、2着は残りはあるかなと。


どうでしょう???