明確なビジョン


(ADからQが出まして)

よっ!CEO!

↑これは昔、「よ!社長!」って飲み会や宴会の時に使われた掛け声が、

今にきっとこうなるぞっていうc.a.g.の予想です。


深夜ラジオはじまりました。


大学も卒業したわけだし、さらなるプロジェクトを起こさなきゃ損だと思い、

いろいろプロジェクトを進めています。



この前、俺がついてるプロデューサーに、渋谷の立ち飲み屋で、


そろそろ1回目の勝負に出ないとダメやで。


と、なぜかいきなり説教をくらい。教えをもらった。

勝負に出て、見えるものがあるだろうっ!って何度も言われたんだよね。

もちろんそれはわかっているんだけど、

最近は様々な忙しさに振り回されて疲れていたので、

なんかそんなことを言われて、本当に俺が勝負しきれてない気になっちゃって、

軽くへこみつつ、冷静に自分を見つめなおすことですぐにテンションはあがった。

結果的感想は『確かにそうだな。』って感じ。

ただもっと具体的にしてかなきゃなってのは、あった。

最近、何を目的としてやっているのか??って自分に問いを投げかけると、

『男をあげるため』という広く抽象的な答えが自分の中で出てくる。

それはそれで俺の中で19の時に定めたことなんだけど、

あまりに広すぎるので、もっと具体的にどんなのになりたいか?とか、

どんなことして、そして男をあげたいか?って、もっともっと詳細に考えてみた。

人それぞれだが、なんとなくの目標じゃ、それはそれでなんとなくになる。

明確なビジョンを持ち、それにあわよくば日付けをつけて実行していくことが必要かなと。

浪人のときに大学合格のために、偏差値27の現状を打開するために始めた1日13時間勉強したように、『売れる』ために、死ぬ気で事を起こして生きたいと考える2005年度である。


マリオカートのタイムトライアルで日本一を取った時のように


ダビスタで育成した馬で日本一を取った時のように


エキスパートでマニアックに攻めて行く。


2005年度。


●c.a.g.の公開可能な明確なビジョン

・稽古場を作る。
・今で言うところの六本木ヒルズに住む。
・馬主
・学校を作る
・中身は言えないが、ちょっと特別なカフェを作る。
・割烹を経営。
・家族を旅行に招待する。