サンダバン録音
(ADからQが出まして)
しわっす!師走!ということで12月2日入りました。
最近ですか、女性がどんどん背が高くなっていきますね。
ブーツってのもあるんだけど、全体的に平均身長が男性よりもぐんぐん伸びてる気がします。ここ銀座を歩いてても、表参道を歩いてても、渋谷を歩いてても。
c.a.g.の浪人時代に描いた夢は、四ッ谷駅の交差点で、背の高い俺の彼女(架空の女性)がガラが悪い奴らにカラまれてるところに、近くに停めてある車(ボックスワゴン)の中から俺の太い丸太の腕と、俺の顔がぬっと出てきて、それを見たガラの悪い奴らがさっさと逃げていくという設定を思い描いてたもんです。要するに彼女の予備校帰りを迎えに来る彼氏っちゅう設定。以外に奉仕マンなc.a.g.
深夜ラジオ始まりました。
今回公演にご来場になられた方はご存知だとは思いますが、今回サンダバンというヒーローが活躍しました。
中でも、公演後発売し、6日間で30枚を売り切ったサンダバンのテーマソング(歌詞は11月の29日の深夜ラジオに載ってます)
これは沖縄で1万枚CDを売るのと同じ感覚です。(インディーズCDが沖縄で1万枚売れるということは、メジャー全国発売で100万枚売れるということの基準とされているらしい)
新井薬師で30枚売れるとうことは…イエス!200万枚!ダブルミリオン!
まさにキロロ、モンパチ、サンダバン!
それではサンダバンCDの製作日記!
まずはスタジオ入り。
この日は富永、島貫、佐藤が目黒駅にあるスタジオに集まる。
前日、島貫は病院送り続出の飲み会があったという。佐藤はこの日、風邪を引き始めていた。写真はスタジオの名前。かなりアングラな感じだ。
さっそく歌詞を覚えて声録。
3人のテンションがかなり上がる。
プロデューサーの長谷さん。実はこのサンダバンが曲を収録する段取りを組んでくれたのがこの男。中肉中背…まさにサタン★
この二人がキーマン!左がカジタ君、右がシオタ君、この曲の作り手だ!
マスタリング中の二人の険しい表情を激写。
長谷さんを含め、3人はモンローウォークというバンドを組んでいる。
がんばれ!サンダバン!負けるな!サンダバン!