女性の鏡


出席番号2・人の甘えの部分の精

(ADからQが出まして)

昨日はちょっと午前からバタバタ。

いろいろ行ったり来たり。

そんな中、某プロデューサーと食事にいった。

そこにはアシスタントの女性も着ていて、いっしょに飲んでたんだ。

その女性はカワイイっていうか結構美形…美景なわけです。

テンション上がる感じの美人なのね。

若いのにこのPのアシスタントなんてすごいなぁ〜!って話になってた。

そんな中、その女性の年齢を当てるみたいな話になった。

あたれば総オゴリ。

A「いや、22歳ぐらいじゃないすか?」
B「いや、29歳ですね。」
CAG「いや、僕と同じ年!」

P&女性「ファイナルアンサー???(ありがち…だけど、飲んでるから許しちゃう)」

ABC「え?え?・・・・・・じゃ、じゃあ・・・・・26歳でおねがいします!」

P「・・・・・・干支を教えてあげなよ」

女性「・・・・猿。。」

A「なんだぁ〜!俺らと同じじゃないすかぁ〜!さっきCAGが言ったのに〜もうっ!」

B「ですよ〜!きたないっすよぉ〜!」

CAG「ナシですよ、ナシ〜」

女性「・・・(首を横に振る。)」

ABC「・・・へ?」




ABC「えええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」


A「37すか!?」



A「すげぇ〜!っすよ!女性の鏡っすよ!女性の鏡っすよ!俺、こんなの見たことないし、聞いたことないっすよ!、え〜!ホントにすか?嘘とかネタじゃないっすよね〜!うわ〜!え〜??ちょっと待ってくださいよ〜!これは尋常じゃないぞ〜!」

B「びっくりです。」

CAG「いや〜・・・・(声が出ない)」



という出来事がありました。
昔、黒木瞳が37歳だときいて、驚いたときはあったけど、それ以上だった。

深夜ラジオはじまりました。

ドリフの過去のフライヤーです。かっこいい!

じゃあ、OPの曲いきましょう。

Bzで「愛のバクダン」です、どうぞ♪