年賀状文化
(ADからQが出まして)
暖冬といいますが、やっぱり寒いですね。
寒いといったら、鍋。
鍋といったら、猪鍋。
猪といったら、ヤギ。
ヤギと言ったら、手紙。
そう今日は手紙について熱く語りたい。
熱くなりたいのは、そう寒いから…。
どうも。深夜ラジオ始まりました。
みんな年賀状出してますか?
c.a.g.は毎年、年賀状を出すのが楽しみなんです。
今年はどんなデザインしようかなぁって。
今年は、今年も、会えなかったけど、何してっかな?とかとか。
今年もc.a.g.は約200通もの年賀状を送るぜ。
携帯メールという近代機器の発達もあり、
手紙文化(年賀状文化)が衰退しようとしている中、
でも、これは、きっちり毎年書いたほうがいいと思う。
普段、会ってる人にも、普段、会わない人にも。
むしろ、逆に普段会えないからこそ、
「俺は元気にやっているよ。」とか
「就職したよ」とか
「就職しないで演劇してるよ」とか
「演劇してるよ、普段も口調が芝居臭いよね」とか
…というのも大事であると思う。
デザインは詩を書いても、絵を描いても、俳句を読んでも、自由!
リスナーのみんな、もう一度、年賀状を見直そう!
日本郵政公社親善大使
chance-and-go